朝6時 20.0度 曇り(上松)。朝になってやっと涼しくなり、湿度は高いものの「やや爽やか」な朝です。昨日の昼間はやたらと暑く感じて、しかも午後に少しだけ雨が降ったのですが、それが最悪で「滅茶苦茶蒸し暑くなってしまった」のです。座って居てもただ汗が流れだして、その汗をタオルで寝るまで拭いて居たのです。そんな蒸し暑さは木曽では滅多にない事だから、ほんときつい一日でした。写真は、入道雲の夕焼けです。蒸し暑い夕方、ろくに雨も降らせられないでいた入道雲が威張って夕焼けしてました。もう一枚は、頂き物です。ココのお父さんが「要るか 持って行くよ」とキューリ 平ササゲ もろこしを持って来てくれました。お返しは頂いた野菜の天婦羅です。「そろそろ昼飯か」「娘さんは帰って来てるの」「おお一人な」「じゃあ昼ご飯作って待ってるの」「なんかソーメンだって言ってたな」「それなら天婦羅揚げてやるから待ってな」「なんでソーメンと天婦羅だよ?」「我が家の定番で冷や麦とはセットなんだよ」。前に貰ったジャガイモと、今回の平ササゲオ 大葉 ピーマンを揚げて持たせたのですが、試食でジャガイモを食べさせたら「ジャガイモの天婦羅生まれて初めてだけど旨いな」と自分の作ったジャガイモに感動とは面白いですね(笑)。何処の家でも天婦羅を揚げるのは大変みたいだけど、我が家では油の温度が180度になる迄が待ち時間なんです。
2025/08/17 (日)
2025/08/16 (土)
蒸し暑かった
2025/08/15 (金)
空気が変わってます
朝7時 21.5度 晴(上松)。桜の木に、沢山のミンミンゼミが集まって大合唱をしてる、空気が少し冷たく感じる朝です。21度も有るのに、何かしら空気が爽やかと言うより冷たく感じるのです。でも、日中は昨日も35度まで上昇して汗を掻かされたけど、茹だる様な暑さからは解放されたみたいです。写真は、入道雲です。「雨降らしたろか」なんて言ってるかの様に、私達を上空から睨み付けてました。もう一枚は、迎え火です。昨年からお盆さんの松明を縛らないで檜を割っただけで、焚く時に井桁組んで火を点けてます。いつも完全燃焼出来なくて、紐を解いたりしないといけないから、松明にはしない方がいい様な気がしてます。花火でもするなら火持ちを良くしないといけないけど、少し寂しく感じるけど、花火とも縁遠くなりました。
2025/08/14 (木)
寒い位の朝です
朝7時 20.8度 曇り(上松)。冷たい風が吹いて居て、20度も有るのに半袖では寒い朝です。「暑い暑いもお盆迄」になってくれ、なんか空気が少し変わってくれた様ですが、昼間はまだまだ安心出来ないかも知れません。写真は、昨日の夕立の後の空です。午後は二度雷雨になってくれ、気温も下がって窓を閉めての生活でした。最近温度計の調子が悪く目を離すと直ぐに止まってしまう様で、注意深く点検しないといけない様です(涙)。もう一枚は、終わってしまった野菜畑です。一生懸命水遣りをした野菜畑ですが、枯れてしまい今年の畑仕事が終了しました。ココの飼い主は既に8月9月様のキュウリ苗が植えて有り、そろそろ第二弾の収穫が始まる様です。自分の畑は最初の肥料入れが万全ではなかったから、「植えても出来ないだろう」と諦めました。きっと「キュウリ要るか?」の電話が入る筈だから、其れを頂いて賄える事でしょう?。今日は枯れてしまった苗を抜いて、ほうれん草でも植えて見ようかと思って居ます。
2025/08/13 (水)
今日こそ雨上り
朝6時 19.7度 ほぼ曇り(上松)。青空も見えて、今日こそ雨上りになった、いつもの涼しい朝です。昨日は「予報も大外れして」なんて書いてしまったけど、一日中雨が降ったり止んだりしてた一日で「大当たり」でした。大谷選手のドジャースも、なんかしら尻に火が点いた感じで、大谷選手はホームランを打って心地いいけど、勝てない試合が続いて、気持ちが良くないですね。写真は、アブラゼミです。前出の電信柱に止まって「ジージー」鳴いて居て「何で止まれるの?」と写真を写したら、電線に摑まってたのです。この電柱は、セミにとって物凄く迷惑な柱で、見てると蝉が飛んで来て止まろうとするのですが、足を滑らせて次の止まり木を探して飛び立つのです。このアブラゼミも止まろうと飛んで来て、偶然この線に手が触れたのでしょう。始めて見る珍事です。もう一枚は、今年最後の紫陽花だそうです。おばさんが「今年最後の一輪だから撮って」と言うから写したのですが、確かに我が家の紫陽花の木には一輪も花が無くなってます。全部リース用に切られ、乾燥させられちゃいました。
2025/08/12 (火)
大雨でした
朝6時 20.3度 曇り(上松)。降り続いた雨も上がった様で、裏の十王沢の流れの音だけが大きくなって居る、暑くも涼しくもない朝です。それにしても凄い雨降りになったもので、九州地方は散々な目に遭った様ですが、めげずに頑張って欲しいものです。天気予報は今日も一日中雨マークでしたが、外れたのか雨が止んでくれた事は嬉しい大外れです。写真は、裏の十王沢の流れです。この流れは昨日の夕方の物で、今は少し濁りと流れが少なくなって居ます。「自分の大雨洪水注意報」はこの流れで石が流れる音がするのか、耳を澄まして居ます。石が「ゴロゴロ」流れ始める音がしたら「要注意」なんです。幸い昨日は石が流れる事は有りませんでした。もう一枚は、もんじゃ焼きです。「キャベツを使っちゃいたいけど何かない?」「ならば もんじゃ焼きでしょ」てな事で夕飯はもんじゃでした。最近おばさんも色んな出汁を残してる様で、「中華スープないぞ」と言うと「この前豚しゃぶを作った時の煮汁を冷凍して有るから」と解凍して、小麦粉をその出汁て解いたのです。煮汁も捨てればそれ迄だけど、こうして残して置くと、ちょっとした時に利用出来重宝するから、大切な事ですね。昨日のもんじゃには、ミョウガの千切りがたっぷり入って、夏仕立てもんじゃでした。
2025/08/11 (月)
雨が降り続いてます
朝5時 20.3度 雨(上松)。冷たい空気ではないけど、涼しい風が吹いて居る、雨の朝です。雨が降り始めてから2日目になるけど、時折強く降ったり「止んだかな?」なんて思わせる、強弱の激しい気持ちの悪い雨の降り方なんです。予報では明日迄降り続きそうですが、何も起きないで欲しいものです。写真は、水餃子です。「何作るよ?」「食べたいのはTVで観たピーマン水餃子かな」と言う訳で、水餃子作りです。先ずは皮作りからですが、120gの中力粉を練って20個の皮作りです。相当薄くしないと20個の皮にならないから、少し神経を使いました。具は、豚肉赤身70g脂身30g刻みピーマン2個です。今迄作ってる焼き餃子とは味付けが違って居て、この具の量なのに醤油大2オイスター大1の量を使う事です。出来上がって5分くらい茹でて食べたのですが、今迄の焼き餃子とは別物で、皮は「しっとり ツルリ」具のピーマンの少し苦い味が新鮮で「滅茶旨いのです」。おばさんは「はめられそう 今度は別の野菜で作ってよ」なんて申してましたが。焼き餃子の様に「酢 ラー油」等を付けなくて、その儘揚げ立てを飽ばるから、全く別の餃子になるのです。時に、水餃子になりそうな我が家です。