朝7時 +4.4度 曇り(上松)。霧か曇りなのか分からない雲が空を覆って居て、少し「ひんやり」とした空気の朝です。プラス4度なんて嬉しい筈の気温なんですが、どうした事か空気が冷たく感じて居ます?。昨夜の「雷雨」には驚かされたのですが、初めは遠くで「ごろごろ」だったけど、時間が経つに連れ町の上空で「どかどかーん」と雷鳴が響いて「どっきり」させられたのです。夏の雷鳴とは違って居て、金属音はなく「春雷」は優しい音なんですね。写真は、おばさんの散歩道です。トキシラズと紅梅です。世間では桜の開花で賑わってる様ですが、木曽ではやっと梅の花が咲き始め、春らしい雰囲気を楽しませてくれてます。世界で一番「ちやほや」される桜ですが、綺麗と言うより「酒を飲む為の花」って感じかも知れませんが?。静かに町の片隅で咲く梅の花で、誰も「宴会」をしないのは、何故なんでしょうか?。満開になればいい香りを漂わせてくれるのに、何故か桜なんですね(涙)。
2025/03/26 (水)
2025/03/25 (火)
春雷でした
2025/03/24 (月)
雨になるかも?
朝6時 +0.4度 曇り(上松)。空一面薄い雲が覆って居て、一雨来そうな、少しぬくとい朝です。昨日の大相撲千秋楽で「長野県木曽郡上松町出身」力士は力なく負けてしまい、来場所は十両へ陥落か引退?か、残念な結果になってしまいました。あの力なく負ける相撲は、地元民には余計と観るに堪えられない物です。親方株が有るのなら、後進の育成に方向転換するのもいいのかも知れません(涙)。写真は、馬酔木です。猫に木天蓼と言いますが、馬には馬酔木なのでしょうか?。この花のない時期に、綺麗な花を咲かせて居ます。もう一枚は、コウイカ三昧です。知多の山さんが、私達の大好きなコウイカを送ってくれたのです。スルメイカより甘みが強く身厚で食べ応えが有るから好きなのですが、刺身 握り寿司 ゲソ天何を頂いても「甘くて食感も良く美味しいね」なのです。正月から刺身を口にしてなかったけど、我慢してた甲斐が有りました。飾り付けもしないで皿に盛り付けたのですが、「食べたいが先」なんです。山さんありがとう。
2025/03/23 (日)
暖かくなりました
朝7時 +1.3度 晴れ(上松)。霜も降りてなく空気も暖かで、ほんと嬉しい朝です。日陰に有った雪も殆ど消えて、今日晴れれば消えてなくなりそうです。TVでは「桜開花」の話題で持ちっきりですが、木曽は四月にならないと開花は無理の様です。写真は、おばさんの散歩道です。ヤブカンゾウも芽吹き始めて居て、春到来を目で感じられてる様になりました。この山菜は、毎年春一番食事でお出ししたものです。湯掻いて酢味噌で食べて頂きましたが、皆さんも覚えているかと思います。赤沢ではもう少し先でないと雪が有って芽吹かないけど、思い出の山菜です。川の流れも冬の感じと違って、なんか暖かく見えます。もう雪も降らないと思うけど、もしかしたらもう一回くらい白くなるかも知れません?。
2025/03/22 (土)
雪も解けて
朝7時 -1.4度 晴れ(上松)。薄く霜が降りて、少しだけ空気が冷たく感じる朝です。町の周辺に「春霞」の様な「もやー」っとした霞が出ていますが、こんな時間帯に「春霞」になったりするのか疑問だけど「霧」ではない様です。写真は、残雪です。昼間もの凄い勢いで雪解けをして、見る間に無くなって行っただけど、いま見ると日陰の一部に少し残ってるだけで、綺麗に溶けてなくなって居ます。足元に雪はなくなったけど、雪を見たくなったら5月頃迄は御嶽や駒ケ岳を見れば、雪景色は長い事楽しめるからそんなに残念には感じないのです。もう一枚は、和風醤油スパゲティーです。昨日は私の当番だったから、有るもので作りました。大葉 万能禰宜 韓国海苔を薬味にして、フルト 玉葱 ピーマンが具で、濃い口と薄口で味付けした準和風スパです。久し振りの醤油味は、なかなか好評でした。
2025/03/21 (金)
三寒目の朝だから
朝6時 -4.9度 晴れ(上松)。少し雪が残って居て、結構空気の冷たい朝です。今朝で3日目の氷点下で三寒を我慢したから、明日から四温が始まってくれるかも知れません?。MLB東京開幕も大盛況だった様で、「次回も開催を目論んでる」との新聞見出しです。我が家では、大リーグ放送大フアンのおばさんが「こんな面白くない放送ならスポーツニュースを後で観る」と言い残して早々寝てしまったのです。自分もあのチェンジの時のCMには、寝てしまったおばさんの気持ちが理解出来ます。もしMLB放送が民放だったら、恐らくMLBフアンにならなかったで事でしょう。国営放送さん、頑張って権利落札して下さいね。写真は、おばさんの散歩道です。こんな冬の田んぼも、いいものです。もう一枚は、お稲荷さんです。「お中一だから 今日はお稲荷さんにしたよ」で、自分には嬉しい夕ご飯でした。裏返しにご飯を詰めるのは、おばさんのお母さんの遣り方で、そんな母親の事を思い出しながら作ってる様です。