朝5時 19.3度 曇り(上松)。雨は上がって空気が冷たく、半袖と短パンでは居られない朝です。今日の日中はどんな気温になるのか首を傾げるけど、まだまだ許してはくれそうもない気もします?。写真は、草刈です。この間刈ったばかりなのにもう伸びてしまって、雨が降った時等靴が「びしょびしょ」になってしまうから、仕方なく刈って居ます。この草刈り機は地面を抉り取るように草刈をしないと直ぐに伸びるし、地面を擦り過ぎると刃が駄目になって切れなくなるし、ただ楽と言うだけでほんと使い勝手が悪い物です。お金は掛かるけど、除草剤が一番効き目が有るかも知れません。もう一枚は、ミゾソバです。この雑草は、名前はかっこいい名が付けられてますが、食べられない上に棘が有って、なかなか厄介者の雑草なんです。結構真剣に草刈したから、少し世間体も良いかも知れません(笑)。
2024/08/21 (水)
2024/08/20 (火)
雨上りです
2024/08/19 (月)
テッポウユリ開花です
2024/08/18 (日)
昨日は暑かった
朝6時 20.4度 薄曇り(上松)。珍しく釣り人が真裏に有る滝壺へ釣り糸を流してて、長閑な感じもしますが、少し湿度を感じる朝です。昨日はフェーン現象なのか「目茶苦茶暑い一日」でした。でも3時頃俄かに曇り始め「ぽつぽつ」降り始めたから二人して「降れーもっと降れー」と曇り空に声援を送ったのですが、「ザー」は1分だけで、下がった気温も再び上昇して「どうしちゃったの」のボヤキと溜息でした(涙)。写真は、お土産の綺麗な夕日です。もう一枚は、お雑煮の思い出です。40年以上前の8月15日の思い出で、義母義父と一緒に横岳ロープウエーに行ったのです。蓼科ビーナスラインを帰宅し下諏訪に入った頃、細い山道で車が渋滞して止まってしまったのす。全く動く気配がなく暗くなり始めた時「ドカーン」と花火が上がり、その時諏訪湖の花火の事を気付き、これ以上進めないとUターンしての帰宅だったのです。すると義母が「困ったよ 食べる物何にもない」と悩んでたのですが、出て来たのが「お雑煮だったのです」。この機転の利いた夕ご飯は「お盆に雑煮かよ」と言ったものの、今でも思い出す義母の「お盆雑煮」なんです。冷凍庫を開けたら5月頃搗いた餅が有ったから、おばさんに頼んで作って貰いました。最近、出汁の利いた食べ物を食べてなかったから、ほんと美味しく染み渡る味のお雑煮に感動でした。
2024/08/17 (土)
台風は静かに通過です
朝5時 19.4度 ほぼ晴れ(上松)。コオロギが鳴いて空気も少し冷たく感じ、何となく秋らしい朝です。お盆さんも終わって、今年の後半が始まった感じです。予報では「まだまだ暑い日が続く」なんて言ってますが、間違いなく季節の変わり目に突入だと思って居ます?。今回の台風7号は本当にラッキーで「あの大きさが何処かへ上陸したら」と思うと、この先が心配でならないのです。やっぱし、日本近海での熱帯低気圧の発生が当たり前になって、此の侭だと日本が壊れちゃいそうです。写真は、昨日の雲です。台風が関東に接近してる時、少し風が吹いたけど何事もなく静かな木曽でした。もう一枚は、スイカです。朝のおやつと午後のおやつに頂きました。先ずは「隅っこから」のルールで食べ始めですが、この大きさは、いつ頃「もう要らない」になるのでしょうか?。
2024/08/16 (金)
コオロギが鳴き始め
朝5時 20.1度 ほぼ曇り(上松)。空気が少し冷たく感じますが、季節の変わり目みたいな気がする朝です。季節の変わり目と言えば、「コオロギ」が昨夜辺りから鳴き始めたのです。まだ、合唱とまではなってないけど、1,2匹が大きな鳴き声で「秋到来」を告げてる様でした。日中も、涼しくなってくれれば嬉しいのですが?。写真は、諏訪湖花火です。TVで放送が有って見たのですが、おばさん達はこの混雑した道を帰って来たと言うのですから驚きです。義妹がこの諏訪地区の道路をよく把握していて、実家から国道の抜け道を走って渋滞にも合わず、15時頃の待ち合わせ場所に到着です。諏訪に向かう方向は大渋滞だったみたいです。もう一枚は、スイカです。丸玉で頂き、早速半切りして冷蔵庫で冷えて貰いました。「冷え冷え」になったスイカを食べる事が、この歳になってこんなに楽しみとは自分でも驚いて居ます。
2024/08/15 (木)
蒸してる朝です
朝6時 19.9度 ほぼ晴れ(上松)。少し蒸して居て、気持ちの悪い朝です。昨日も30度を超えた気温になったけど、夕方には夕立になってくれ、一気に気温が下がっ扇風機も要らない、有難い夜でした。写真は、「迎え火」です。今年は、松明にしなくて、檜を井桁に組んで火を点けました。花火もしないし火を長持ちさせる必要が無いから、「綺麗に燃えカスが出来ない様にした方が安全」との思いなんです。16日の送り火迄、毎日欠かさず焚いて居ます。もう一枚は、「ぼっち焼肉」です。炭に火が回った頃夕立になって、慌てて簾で雨避けでした。おばさんが「何か作って行くよ」と言ったのですが「適当に食べるから何もいいよ」と言う訳で冷凍庫を見たら、焼き肉が出来そうな肉が有ったから、人生初めての「ぼっち焼肉」となった訳です。一人で食べても、あんまし美味しくありませんね。