2010/05/13 (木)

此処まで寒くなる?

Filed under: blog — kyorai @ 8:35:24

s-DSCN6219朝8時3度晴れ。昨日は日中から寒い?冷たく、一日震えていました。それも其の筈で夕方の気温が2度まで下がっていたのですから、大袈裟でない事がお分かり頂けるかと。今朝、屋根を見ても「霜」の降りた様子が無いのですが・・・?。でも、芽が出始めていた「コシアブラ」「タラの芽」は焼けてしまったかも知れません。ラジオで農家の人が「何十年携わっているが、土が細かくならないから困り果てています。土に水分が多過ぎるのでしょうね。それに遅霜予報でしょ 参ります」これは全国的に表れている兆候だそうで、作物の出来栄えに影響しそうですね。写真は、リョウブです。昔は飢饉の時、年貢として納めた山菜だそうです。食べたけど美味しくなかったけど。

2010/05/12 (水)

晴れて欲しい

Filed under: blog — kyorai @ 9:00:12

s-DSCN61991朝8時6度薄曇り。太陽と雲がオシクラマンジュウをしていて、太陽が優勢に見えるのですが、雲も頑張っていて決着が付きそうにない空模様です。さっき投稿したのですが、「編集し直せ」と投稿が出来ず再度書き込みをしています。昨日の雨で山菜を採りに行けなかったから、これから山に入るのですが、採られてしまっていそうな感じもしています。探すものは「タラの芽」「コシアブラ」「ウルイ」「ミズ」それと「山ウド」の様子も見て来る積りですが・・・・。帰ってから「山椒」の芽も摘まないと。どんな収穫になりますやら?。写真は、三つ葉ツツジです。アカヤシオに似ているのですが、葉が付いているから分かるかと思います。いま赤沢は少し寒いのですが春爛漫になっています。今度は投稿出来るかな?

2010/05/11 (火)

冷たい雨が

Filed under: blog — kyorai @ 8:02:14

s-DSCN6171朝7時8度雨。昨日の午後から降り出して、まだ止んでません。陽があたらないと日中でも12度前後の気温で、動いているとストーブは要らないけど、ボーっとしていると寒くて仕方がありません。最近では野菜の高騰も治まった様で、温度も安定しているのかな?。高騰で不思議な事はガソリン価格です。相場が上がると直ぐに値上げして、相場が下がっても一向に下がらないのはどうしてでしょうね。何の為の備蓄でしょうか?。町まで往復30kmには辛い事です。写真は、赤沢高台からの山の稜線です。午後から夕方に見られます。上空を流れる風の音を聞きながら「なにもない・・・」だと思うでしょ。実は「NORAを待つ」なのです。

2010/05/10 (月)

森林浴会に付いて

Filed under: news — kyorai @ 9:50:47

今年の森林浴会が5月23日と10月3日と決まりました。10月は2日が満室となっていますので、宿泊をお受け出来ませんが、5月は空室が御座いますので、ご検討下さい。詳細は上松町観光協会HPで。

ストーブは点けてます

Filed under: blog — kyorai @ 7:50:21

s-DSCN6156朝7時6度曇り。飛び石連休も終わってしまいましたね。この休み中は飛び石の日だけ雨が降り、この週末も晴れてお出掛けには最高の休日となった事でしょう。よくお客様に「クローズしたら何をしているの?」と聞かれます。最後の週になると、少しウキウキしてあれこれ計画を立ててみるのですが、何もしないで5カ月が終わります。近年は薪ストーブの前で、翌年の事より一年の反省をしている事が多くなっています。写真は、山を散歩していたら「私を見付けて!」と木陰に咲いていた花です。名前は分かりませんが可愛い花でした。

2010/05/09 (日)

朝晩は冷え込みます

Filed under: blog — kyorai @ 7:28:55

s-DSCN6193朝7時2度晴れ。朝晩に「寒いな」の言葉を言わなくなるのは、あと何日掛かるだろうか?。予報を見ていると、世間では最低気温が10度を上回っている様ですが、赤沢は、陽が落ちたらストーブのスイッチを入れ、目覚めたら先ずはストーブです。でも、日中は22度位までになりますから、一応春を楽しんでいます。写真は、雨の日の新緑です。こんな緑を見ていると、一緒の世代を生きている仲間に思え、つい「今年もお目覚めですか」なんてね。林鉄が動いてなくても楽しめると思うのですが・・・。

2010/05/08 (土)

寒いですね

Filed under: blog — kyorai @ 6:53:49

s-DSCN6185朝6時1度晴れ。これだけ気温が下がるとは思いませんでした。確かに雨上がりの後星空になって、深夜には前も見えないくらいの霧が立ち込めていましたから、既に気温は下がっていたのでしょうけど。それにしても激しい降りの雨でした。どうしてこんな降り方をする様になったのか、首を傾げるだけです。写真は、都会では既に見られなくなっている「桜」です。雨の重みで枝が垂れ下がっていましたから、車で進入して見ました。



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