2007/04/23 (月)

雨も上がって

Filed under: blog — kyorai @ 7:07:56

s-DSCF2043.jpg今朝6時8度曇り。やっと雨が上がり、しかも暖かい爽やかな朝です。雨が止むと野鳥の囀りも聞こえて爽やかな気分が増え「微笑み」のおまけ付きに・・・。こうしてブログを書きながら、あの人の申し込みがまだ来ないな・・とか、あんなに沢山受けてしまって大丈夫かいな?なんて思いながら、コーヒーと煙草を横に置いて朝の一時を楽しんでいます。GWのバスの運行時間です。上松駅発。9:15 10:50 13:10 15:05 です。どうぞ御利用下さい。写真は、「たむしば」です。県道の途中は此花が沢山見られます。

2007/04/22 (日)

後1週間でGW?

Filed under: blog — kyorai @ 6:44:21

s-DSCF2059.jpg今朝6時9度雨。また雨が降っています。時の経つ早さには本当に驚きます。この間去来荘がオープンしたと思ったら、もうGWが直ぐ其処に来ているではないですか!!大忙しでなんて言えば格好も良いのでしょうが、特別何もしないまま一ヶ月が過ぎ去ろうとしています。これから出始める山菜を見逃さないようにしていないと、直ぐに食べられない大きさに育ってしまいますから。写真は、「きぶし」です。此れは花なのでしょうか?

2007/04/21 (土)

大山蓮華の開花?

Filed under: blog — kyorai @ 7:06:30

s-DSCF2054.jpg今朝7時7度曇り。さっき迄雨の音がしていましたが上った見たいです。「大山蓮華を見に行きたいのですが、いつ咲きますか?」と電話やメールでの問い合わせがありますが、此ればっかりは返事に困ってしまいます。上松に大山蓮華を守る会の会長さんの今年の開花予想は「6月22日で間違いなし!」と、その日を団体貸切にしてしまった位自信があるようですが、如何成りましょうか?。写真は、先日の雪に朝日が当たり始めた所です。大山蓮華開花には程遠い赤沢です。

2007/04/20 (金)

鶯と雪と

Filed under: blog — kyorai @ 7:01:25

s-DSCF2063.jpg今朝6時-0度晴。山菜を探しに上松まで下ったのですが、ポカポカ陽気には驚くばかりです。午後から工事ががあったので赤沢へ戻ると・・・・(さむ)。役場のMさんも加わり皆でお茶タイムをしていると、Mさんが「流石赤沢は夕方になると寒いですね」。何回も赤沢へ来ていてもこの時期の気温の差は敏感に感じるようです。しかし鶯は囀っていますよ。写真は昨日屋根から落ちた雪で作った、雪だるま?です。この年になると雪の冷たさが・・・大きく作ると手が霜焼になりそうで。

2007/04/19 (木)

やっぱり雪に

Filed under: blog — kyorai @ 6:59:37

s-DSCF2049.jpg今朝6時気温1度晴。昨夜雨が雪に変わったのですが長くは降らなかった様で、この積雪なら太陽が出てくれば解けてしまうと思います。膨らみ始めた木々の蕾には影響が出るでしょうね。折角花が開き始めた「タムシバ」どうなってしまうのでしょうか?花に雪が積もれば黄色く枯れてしまうのでは。ほんと気紛れ天気には参ります。写真は、今の赤沢の様子です。見た目は綺麗でしょうけど冬に逆戻りで・・・「寒い!」です。

2007/04/18 (水)

寒いけど鶯が

Filed under: blog — kyorai @ 7:18:58

s-DSCF2040.jpg今朝7時0度曇り。今日此れから崩れると雪になりそうな位寒い朝です。先日、赤沢で雪が降りそうになったと書きましたが、蓼科の義弟からメールが入って「今日は雪になり辺り一面雪景色です。流石雪掻きの必要は無いですが寒いです!」と。既に花見も終り次の春を探している人達には想像も出来ないでしょうが、夜10時に1度は寒いですよ!!。写真は、赤沢を横から写して見ました。昨日の8時頃ですが結構暖かそうに見えますが、厚手のフリース2枚とジャンパーを着ての散歩です。

2007/04/17 (火)

水芭蕉の開花

Filed under: blog — kyorai @ 7:37:30

s-DSCF2038.jpg今朝7時3度晴。雨上がりは気持ちが良いですね。気温があと3度低かったら雪になったかも知れませんが。ぶらりと丸山渡まで散歩すると、水芭蕉が小さな花を開花させていました。こんなに小さな水芭蕉は始めて見ます。この位小さいと見落としてしまうかも知れません。此花も此の儘小さくいた方が可愛く、いい感じだと思いませんか?昨日は気温が8度までしか上がらず「冬!」でした。写真は、「水芭蕉]です。咲いている場所は、「ふれあいコース」を歩くと直ぐの右側に咲いています。



(c) 2005-2015 去来荘